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事前承認ブリッジは「承認番号」の摘要文が必要となります。事前承認ブリッジの場合は以下の２つの摘要欄文項目を入力してください。項目コード項目名称T30411事前承認T15303承認番号；%s 入力方法はこちら ...

令和2年4月の記載要領の変更で、電子レセプト請求時に記録が必要な摘要の固有コード（レセプト電算処理システムコード）がほぼすべての摘要に割り当てられました。（例）B000-4　総合医療管理加算の紹介元保険医療機関名　　　830100335　総...

paletteでは、令和2年10月診療分より診療内容登録で入力した保険処置項目に対して、該当コードが設定された摘要欄文項目の自動挿入または選択ができるよう対応しました。 記載要領別表Ⅰの主な変更点についてご案内します。 「１回目」のコメン...

これまで、「除去(困難)」「未来院請求」等の摘要記載内容の候補文（※）は「環境設定」で設定していましたが、10月以降は設定場所を「定型文字列登録」に移行しました。環境設定に設定されているものは、バージョンアップで定型文字列に自動で移行します...

レセプト電算処理システムコードが割り当てられたため、摘要欄文項目の設定画面を変更しました。バージョンアップ後「摘要欄文の履歴」画面で、項目名称とコメントコードの履歴が設定されます。＜変更前＞「歯清１回目」の摘要欄文項目の設定画面＜変更後＞「...

未来院請求時の摘要の種類で「歯冠修復及び欠損補綴」と「有床義歯」の場合で、摘要の区別が必要になりました。レセプトに出力するコメントコードもそれぞれ別のコードとなります。区別をつけるための入力方法をご案内します。 ...

摘要欄文項目名称に「%v」が含まれている項目名称の表示が 一部変更になります これまで部位入力ができる摘要欄文項目は、項目名称に「%v」が表示され、診療内容登録では、項目名称に「%v」がある摘要欄文項目を選択すると部位の入力画面が表...