「在宅医療DX情報活用加算」見直しへの対応

令和7年4月診療分からの「在宅医療DX情報活用加算」見直しにより、電子処方箋の導入有無によって加算点数に差が設けられ「在宅医療DX情報活用加算1または2」の2つの区分に細分化されます。

  • 在宅医療DX情報活用加算1(9点)※電子処方箋導入あり
  • 在宅医療DX情報活用加算2(8点)※電子処方箋導入なし

この見直しに伴い、マスターの対応、及び診療内容登録での加算自動算定等のプログラム対応を行いました。

<4月診療分以降 加算の自動算定を行うには「届出設定」が必要です>
4月以降の入力がスムーズに行えるよう「在宅医療DX情報活用加算」の届出をされている医院様におかれましてはバージョンアップ後に区分を選択する画面を表示します。
表示された場合の設定方法はこちらをご確認ください。

また、任意で届出設定を行う場合はこちらをご確認ください。

診療内容登録での入力について

4月診療分以降、医院様の届出設定に応じて在宅医療DX情報活用加算1または2、いずれかの加算を診療内容登録で自動算定します。
※任意で届出設定を変更する場合は以下をご確認ください。

  1. メインメニューより[メンテナンス業務]をクリックします。
  2. [環境設定]をクリックします。
  3. 「ユーザー情報」タブから「各種届出」を選択し、[変更] をクリックします。
  4. 「各種届出の設定」画面が開きますので「在宅医療DX情報活用加算」をダブルクリックします。
    ※右上の対象月が「R7/04」であることを確認ください。「R07/04」でない場合は[>]をクリックし「R07/04」に変更してください。
  5. 「 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13に規定する 在宅医療DX情報活用加算(1・2)」画面が開きますので [届出] をクリックします。
  6. 「在宅医療DX情報活用加算の算定項目選択」画面が開きますのでいずれかを選択し、[OK]をクリックします。
  7. 「届出年月の指定」画面が開きますので年月を入力し、 [OK] をクリックします。
    (例:令和7年4月からの場合は「0704」と入力)
  8. 「 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13に規定する 在宅医療DX情報活用加算(1・2)」画面に戻りますので [保存] をクリックします。
  9. 「各種届出の設定」画面に戻りますので [閉じる] をクリックします。
  10. 「環境設定」画面に戻りますので [閉じる] をクリックします。

(補足)
電子処方箋を導入し加算1を算定する場合には、4月4日(金)必着 で新様式にて厚生局への再届出が必要です。
届出様式についてはこちらをご確認ください。(加算2を算定する場合、再届出は必要ありません。)

保険処置項目の新規追加及び変更

令和7年4月より適用となる保険処置項目の追加等を行いました。

<令和7年4月より新設の保険処置項目>

項目コード項目名称印字用名称点数
H09184在宅医療DX情報活用加算1在DX19


<令和7年4月より名称変更する
保険処置項目>

項目コード新項目名称新印字用名称旧項目名称旧印字用名称
H09183在宅医療DX情報活用加算2在DX2在宅医療DX情報活用加算在DX